アロハナ日記 


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11月29日   飲茶天国
ホノルルのチャイナタウン(中華街)。
日本人ツアー客は「危険なので行ってはいけません。」といわれるそうだ。
確かに、ホームレスは多いし、ドラッグ取引してそうな人が道にたむろしてたりするけど、別に噛み付いてくるわけじゃなし。
ワイキキのほうがよっぽどあぶないと思う。
そういう私も中華街の夜は敬遠。駐車場での車上荒らしが多発しているところだから。
出かけるのは専ら朝か昼。朝は夕食の材料の買出し。ビニール手袋をはめ、生きたカフク海老を手づかみで選んで買ったり、安くて新鮮な野菜や果物を買いにひとりで出かけます。魚屋では、これって食べてもいいわけ??と聞きたくなる美しい熱帯魚が並び、肉屋では豚の頭や足がぶら下がっていたりと、中国人の食への情熱を目の当たりにして圧倒されながら、冷蔵ボックスを肩にかけて、お気に入りの 店を手際よく回る。
昼は飲茶を食べに家族や友達とお出かけ。
ガイドブックでも有名な「レジェンド」も行きますが、もっと気軽に入れる「タイパン・ディムサム」が私の一番のお気に入り。
小さな飲茶専門店で、夕方には閉店。英語はほとんど通じないけど、働くおばさんたちは愛想ないけど、、相席になることもあるけど、、、いつも混んでるけど、、、、それでも行ってしまう。だってとびきり安くて美味しいのです。
場所はチャイナタウンの山側にあるカルチュラルプラザ内広場の山側。混んでいる時は人数を知らせて手書きの番号札をもらうしくみ。
チャイナタウン、私は一度も怖い目になんか会ったことありません。フツウの格好で出かければ問題ないと思います。
Tai Pan Dim Sum 大班点心 100 N Beretania St # 167 Chinese Cultural Plaza

11月21日   感謝祭への思い
アメリカ人にとって、感謝祭は、特別な思い入れのある行事らしい。
まず、アメリカの歴史(短いみじかーい歴史ですが)と深く関わっており、新地で生死を彷徨ったご先祖様(ピルグリム)への郷愁、そして家族が集まって盛大な夕食という、アメリカ人大好きな「食べまくり」シチュエーション。
これが、もしも某異教徒の「断食」といった、ストイックな宗教行事なら、ここまで盛り上がらないはず。アメリカ人は消費が趣味ですから。
25日からの4連休。みな食べて食べて食べまくる意気込みが、先週からのスーパーのちらしで見て取れる。
ターキーにとって感謝祭は受難の日。あの首元がドローンとした、醜い七面鳥は、この時期頭部を切断され、羽をむしられたほぼ四角形の形で冷凍され陳列されている。
グロテスクだ
25日の感謝祭には、内蔵部分に詰め物をされてオーブンで焼かれ、メインディッシュとして登場。ソースは各家庭秘伝の凝ったもの。
はい、とってもおいしいです
今、東京で公開中の「エイプリルの七面鳥」というアメリカ映画は、世代、階層などを超えて受け継がれる、アメリカ人の感謝祭への思いがしんみり伝わる秀作だ。
この作品 Pieces of April は、アメリカでは昨年公開され、母親役のパトリシア・クラークソンはアカデミー助演女優賞にノミネート。こんな地味な作品から、アカデミー賞候補が出た時は、まだまだアメリカもすてたもんじゃないなと感心した。
今週木曜日からの4連休。
お休みの店も多いですからご注意を。
みなさま、Happy Thanksgiving!
 
↓映画に興味のある方はこちら↓
http://www.piecesofaprilmovie.com/

11月14日   サムズ VS コスコ コスコの勝ち???
アラモアナの山側にオープンしたウォルマートは連日大賑わい。けれど、同じ建物の3階にあるサムズクラブ(Sam's Club)はいまひとつ。先週末は開店1ヶ月にして90人が解雇された。
サムズのライバル店はコスコ(Costco)。日本の都市部にも進出し、コストコと呼ばれている。
2社はホールセールクラブといわれる会員制ストアで、巨大倉庫のような殺風景な店内の雰囲気、商品陳列の仕方などそっくり。
年会費はコスコが45ドル、サムズは35ドル。
商品は、単価を考えると異常に安いけれど、大量売りなのがネック。業務用品も多いので、ドレッシングなどは1リットル位あるし、りんごは20個袋いり、牛乳やジュースは1ガロン(約4L)、洗濯洗剤は14.5キロ入り。トイレットペーパーも36ロール入り、ジュースは24缶、といった具合。単品で買えるのはワインや本、衣類、DVDなど数少ない。
レジでは袋はもらえない。みなカートで車まで運んでゆき、そのまま車内にどさどさ入れて帰る。
安いから嬉しいものもある。でも、購入品が口に合わなかったら悲惨!!まずいと思いながらも当分食べ続けなくてはならないのだ。
今のところ、店内に人がまばらなサムズを尻目に、コスコ(空港近く)は相変わらず混雑している。
商品はほとんど同じなのにこの差はなんなのだ
わたしなりに考えての結論。
アラモアナ近辺はコンドミニアムが多いため、大量に買ってしまうと収納に困る家庭が多いのではないか。そして都市部に住む多くの「少人数家庭」は、食品なども消費しきれない。同時に、スーパーでたくさんの種類から選び、料理にもバリエーションを持たせたいという、こだわりも持つ収入層なのではないだろうか。
「選ぶ」ことを楽しみたい人にはこの手のお店はお薦めできません。でも一見の価値はあるかも。今のところ1日券の発行はないので、観光客には縁がないお店になりそうですが、レジ外の1.50ドルのホットドッグとドリンクのセット、ピザ($1.88)などの飲食はできます。安上がりな食事をしながら、店内をのぞいてるのもおもしろいかも。
↓日本ではまだ馴染みのない業務形態のこの2社について興味があるかたはこちら↓
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/yougo/my04/P_my0407.html

11月7日   写真付きXmas card
写真付き年賀状が主流となった、日本の賀状事情と同じく、アメリカでも写真付きクリスマスカードが大流行。
ただし、こちらははがきではなく、カードである。プライバシー重視からか、薄っぺらい写真付きカードでも、ちゃんと封筒に入れて送るのがアメリカ流。
11月はクリスマスカード用の写真を撮る家族で賑わうフォトスタジオ。
ハワイの正装であるアロハシャツとムームー姿の家族もあれば、ごくごく普段着で気軽に撮影する家族も。
リビングや階段の壁など、家中いたるところに家族や親戚の写真を飾り立てるアメリカでは、スタジオで写真を撮るというハードルがかなり低いのだ。
お値段もそれに拍車をかけている。
本日、我が家では、日本文化の継承を目的に、七五三の写真を撮影した。
場所はアラモアナのシアーズ(3階)。
まず子供一人づつ、次に姉妹で、最後に家族全員の写真を撮った後、パソコン画面で写真を選び、4つ切りサイズ5枚と6つ切り4枚を注文し、お会計は43ドル。
撮影代などはかからないから、かなりお得ではないだろうか。
アラモアナでは、衣装とメイクつきの変身写真を撮れるスタジオもあって大流行。
変身願望が気楽にかなえられ、写真もごく気軽に撮れる アメリカ です。


オアフのお気に入りドライブコース ノースショアへの道
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