アロハナ日記 


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12月25日   チップがあるから
雨だったイブとはうってかわった快晴のクリスマス。久しぶりにワイキキのチーズケーキ・ファクトリーで食事をした。
相変わらずの大人気で、昨日は5時以降は2時間半待ちだったそうだ。
4時過ぎに来店した私たちは、15分ほどで席につくことができた。
量が多いことで有名なこのレストランで、持ち帰り覚悟で食事を頼んだ私たちは上客だったらしく、自称サーファーのウェイター青年もすこぶる愛想がよかった。この時間帯はケーキと飲み物だけの利用客も多いので、ウェイターにとっては稼ぎが少ない時間帯。チップを当てに暮らす彼らにとって、食事代が多ければ、当然自分のチップ(代金の約15%)も多くなるから、ケーキと飲み物だけで長時間居座る客には当たりたくない。ババ・ガンプ(同じく人気のアメリカ料理店)でビールとおつまみだけ頼もうとしたら、嫌がらせされた知人もいた。プロとして、あってはならないことだけど、客を選びたくなるウェイターの気持ちは多少はわかる。
時給で働く日本の飲食店とは事情が異なるアメリカで「人気店でお茶する」ときは、タイミングと多少の配慮(チップ多め)が必要なのかもしれません。
このレストランについては、当日記1月を↓参照ください
http://alohana-hawaii.com/D9_11.htm#31

12月19日   クリスマス・ケーキ
日本のクリスマスの定番といえば、生クリームに覆われ、イチゴと砂糖菓子のサンタやトナカイが飾られた丸いケーキ。
あれが日本独自のクリスマス・ケーキだということをご存知でしょうか。
こちらではXmas Cakeという言葉さえ聞くことがない。クリスマスといえばクッキーのほうが一般的かも。
子供のころ、クリスマスケーキのろうそくを吹き消すことを楽しみにしていた私は、世界中でこの儀式が行われていると思い込んでいた。
ところでハワイは日本のベーカリーがたくさん進出している。
もしもクリスマスに「日本のクリスマス・ケーキ」が食べたくなったら、サンジェルマンやフジパンに行くとよいでしょう。
フジパンでクリスマス・ケーキ予約受付中の張り紙を見たわたし。
注文しようか迷っているところです。

12月12日   もらってうれしい、、、
12月も中盤。クリスマスショッピングも後半戦をむかえた。ツリーの下につぎつぎに置かれる友人や親戚からのプレゼント。この色とりどりのラッピングペーパーに包まれたプレゼントがあってこそ、クリスマスツリーも格好がつくというもの。
とはいえ、毎年家族、親戚、友人、お世話になった方にプレゼントを準備するのは楽しいばかりではない。
一体なにをプレゼントすれば喜ばれるのか、、、悩むのは日本の中元歳暮と同じだろう。
そこで登場するのがギフトサーティフィケイトgift certificate
日本で言う商品券だが、こちらはデパートだけでなく、レストランやショッピングセンターのものが人気。
夫の両親は東海岸の北の町に暮らしている。最近シニア向けコミュニティの小さな家に引越したふたりにとって、物を捨てること、処分することがこの数ヶ月の課題になっている。そんなふたりに「モノ」を差し上げるよりは、美味しい食事を、、というわけで、義父母がお気に入りの街のレストランのギフトサーティフィケイトが、今年の私たち家族からのXmasプレゼント。
アラモアナ・ショッピングセンターのサーティフィケイトは、センター内の240店舗で使えるのでハワイの人には喜ばれるようだ。ちょっと敷居が高いレストランのものも人気。日本で「もらってうれしいお歳暮」のNO.1は商品券だが、どうやらこちらでも同じみたいです。

12月5日   市庁舎のクリスマスツリー
今年もホノルル・シティライツの季節がやってきた。
4日夜の点灯式から約一ヶ月。ダウンタウンの市庁周辺は、クリスマスのイルミネーションに彩られてそれはきれい。
でも、今日の私たち家族のように、昼間に出かけると、人が少ないのでのんびりできるし、大きなツリーと由緒ある建物が青空に映えてまた違ったよさが。
市庁舎の中には50本くらい、大小たくさんのツリーが飾られ、それぞれテーマに沿った豪華な飾りつけ。自由に見学できます。
歴代の市長の写真がならぶ薄暗い廊下を進むと小さな部屋にたくさんのリースが飾られているのでそちらもお見逃しなく。


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