スーシー(寿司はこう発音される)が好きなアメリカ人は多い。
たとえ、それが「カリフォルニア巻き」や「スパイダー巻き」だったとしても、彼らは「ジャパニーズ・フ ードが好きだ。」と自慢する。ハワイでは「モチコ・チキン」や「スパム・ムスビ」なども加わり、日本の味が変形したアメリカン・ジャパニーズ・フードは数限りない。
ホノルル・ウィークリーHonolulu Weekly は、大きな店や、主要バス停で手に入る、毎週水曜日発行の無料情報誌。ローカル誌なので当然英語だが、その週のイベント、コンサート、ライブ、上映映画などが詳しく載っているので、使いこなせばローカル気分で旅できるお薦めペーパー。
今週の特集は EAT&DRINK AWARDS。注目の若手シェフの記事とともに「本誌お薦めの50のレストラン 」が紹介されている。
そして50店のうちなんと和食の店が14もあるのだから、ハワイの人は本当に和食が好きだ。
Hiroshi Eurasion Tapas /Imanasu-Tei/Izakaya Nonbei/Jimbo/
Kai/L'Uraku/Momomo/Mr.Ojisan/Ninniku Ya/Shokudo/Sushi Kai/Sushi Sasabune/Taishoken/Tokkuri-Tei/(以上アルファベット順に抜粋)
ワイキキのお店は一軒もないので、ガイドブックには載っていないかも。和食といっても、純和食からアメリカナイズされたのまで色々です。
50店の中には、ラ・メールやマブローなどの超高級店から、タイパン・ディムサム(アロハナ日記11月29日「飲茶天国」参照)まで、幅広くカバーしてあるので、ちょっと無理があるかなあと思いつつ、確かにうなずける店選びなので一見の価値はあるかも。お値段と美味しさが、必ずしも比例しないのはどこの国でも同じですし。
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