アメリカにはチップを払う習慣があるけれど、いつ、どこで、どういう場面で払うのか、日本人には今ひとつ分かりにくい。
アメリカのレストランでは、ウェイターやウェイトレスが最低賃金(時給)+チップで働いていて、チップ15%というのは、既に予定された収入として、雇用主も従業員も認識しているところがほとんど。だから日本人観光客が「忘れて」または「故意に」払わなかったら非常に困るのだ。だからワイキキのレストランではレシートに予め15%のサービス料を上乗せして請求するところも多い。
でも、これはアメリカ人の感覚としては非常に失礼!となる。チップというのは、相場が15%であっても、その額は、自分で決めたいのがアメリカ人。美味しかったり、サービスがよければ20%。ひどい接客であれば10%。あまりのことだと、その怒りを表すために小銭を置く、というさまざまな段階があるのだ。
和食屋やラーメン屋は日本の店だから、ここは日本人向けの美容室だから、と勝手に判断してチップを払わないと「ありがとうございました!」の笑顔が引きつってますからご注意ください。
ローカルの人は、食堂で食べた後、それが6ドルでも8ドルでも、だいたい1ドル札を置いていきます。ブッフェや飲茶などでは10−15%くらいかしら。
ハワイで人気のプレート・ランチ屋は、テイクアウトでも、店内飲食でもチップはいらないから気楽です。
頼んだものが不味いからといってチップを少なめにするのはどうでしょう。接客する人には何の落ち度もないのに収入が減る。これはちょっと気の毒な気が、、、。
考えることの多い「チップ制度」です。
★プレートランチについて知りたい方は、当Home Pageの 食べ歩き情報 をご覧ください。
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