アロハナ日記 


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4月24日   煩わしいチップ その他編
アメリカに「旅行」すると、チップという習慣に悩まされる。タクシーやツアーバス、ホテルのポーター、ベッド・メイキングするメイドさん。
常にチップを考えて1ドル札を用意しなくてはならないのは、ちょっとしたストレスだ。
でも、アメリカで「生活」しているぶんには、チップを払う場面といえばレストランくらいのものだ。
ハワイへ引っ越した時は、汗だくになって家具やピアノを運んでくれた、相撲取りみたいなポリネシア系の人たちにチップを渡した。あとは、庭の大きなマンゴーの木とみかんの木を剪定してくれた植木屋さんにもチップを払ったけれど、それ以外の場面でチップを払ったおぼえはない。
 スタバやアイスクリーム屋などのレジ横に置かれるチップの箱。日本人観光客は「あれっ、入れなきゃいけないのかな。」と義務感を持つらしく、入れてるのを見かけるけれど、いいんですよ、入れなくても。誘い水として紙幣が入ってたりするけれど、ローカルの人が、お釣りの小銭が重たくてちょろっと入れたりするくらいですから。チップを受け取るサービス業って、アメリカでも結構限られていると思います。

4月17日   煩わしいチップ レストラン編
アメリカにはチップを払う習慣があるけれど、いつ、どこで、どういう場面で払うのか、日本人には今ひとつ分かりにくい。
アメリカのレストランでは、ウェイターやウェイトレスが最低賃金(時給)チップで働いていて、チップ15%というのは、既に予定された収入として、雇用主も従業員も認識しているところがほとんど。だから日本人観光客が「忘れて」または「故意に」払わなかったら非常に困るのだ。だからワイキキのレストランではレシートに予め15%のサービス料を上乗せして請求するところも多い。
でも、これはアメリカ人の感覚としては非常に失礼となる。チップというのは、相場が15%であっても、その額は、自分で決めたいのがアメリカ人。美味しかったり、サービスがよければ20%。ひどい接客であれば10%。あまりのことだと、その怒りを表すために小銭を置く、というさまざまな段階があるのだ。
和食屋やラーメン屋は日本の店だから、ここは日本人向けの美容室だから、と勝手に判断してチップを払わないと「ありがとうございました」の笑顔が引きつってますからご注意ください。
ローカルの人は、食堂で食べた後、それが6ドルでも8ドルでも、だいたい1ドル札を置いていきます。ブッフェや飲茶などでは10−15%くらいかしら。
ハワイで人気のプレート・ランチ屋は、テイクアウトでも、店内飲食でもチップはいらないから気楽です。
頼んだものが不味いからといってチップを少なめにするのはどうでしょう。接客する人には何の落ち度もないのに収入が減る。これはちょっと気の毒な気が、、、。
考えることの多い「チップ制度」です。
 
★プレートランチについて知りたい方は、当Home Pageの 食べ歩き情報 をご覧ください。
 

4月10日   海苔とラーメン
春です。アロハナハウスのドライブウェイからの景色。ハイビスカス、プルメリア、そしてダイヤモンド・ヘッド
ハワイはアメリカ本土と違い、日系人が3割を超える特殊な人種構成ゆえ、ダイエー、マルカイなどの日本食スーパーだけでなく、フツウのスーパーでも豆腐、味噌、海苔、インスタント・ラーメン、カレー・ルーは必ずある。米も何種類もあって選び放題。
納豆は臭いが気になる人も多いので、別の袋に入れ、くちを縛ってくれる気遣いはハワイならでは。
アメリカ本土ではソイ・ソースと呼ばれる醤油は、こちらではショーユでOK。フリカケ(ふりかけ)もノリ(海苔)も通じる。ニシメ(煮しめ)やモチ(餅)も大丈夫。
「こっちの子は、へんなおやつを食べるんだよ」引っ越してまもなく、娘は気持ち悪そうに説明した。地元の子供達はおやつに味付け海苔を食べる。そして、インスタント・ラーメンを袋の中で割って、スープの粉をふりかけて混ぜ、袋から出してかじるのだメインランド(本土)の東海岸に住む、娘のいとこ達が見たら「黒い紙を食べてる」と驚くだろうが、日系移民1世の私も、別の意味で驚いた。ベビースターラーメンじゃないんだから。
日本の食文化がかなり変容しはじめているハワイです。

4月3日   土曜の朝のお楽しみ
スケジュール(英語のみ)を知りたい方はここをクリック!
ダイヤモンド・ヘッドの登山口近くにKCC(Kapiolani Community College)がある。ここの料理専科は、ハワイの有名シェフを輩出し続ける人気学部。
ここの駐車場で、毎週土曜日の朝7時半から開かれている「ファーマーズ・マーケット」は、ワイキキから遠い上、週に一回だけなので、旅行者にはあまり知られていない。
色とりどりの熱帯の花、果物、野菜は、旅行者には用無しだけど、見ているだけでも楽しくなる。
そして、コナ・コーヒー、ハンバーガー、バン、ケーキ、弁当なども売っているちょっとグルメなマーケットなのだ。ダイヤモンド・ヘッドに登ったあとの休憩&ブランチにピッタリなので、登山するなら土曜日がお薦め。
卒業生シェフが、スペシャル・ブランチをだす日は要チェック!早めに行かないと売り切れる。ファーマーズ・マーケットなのに、ライブまでやっていて、ちょっと不思議なマーケット。11時には終了です。


オアフのお気に入りドライブコース ノースショアへの道
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