アロハナ日記 


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10月30日   ハロウィーン通り
完成作品はこれ
明日10月31日はハロウィーン。
子供達が「Trick or Treat!」と言って、家々を回ってお菓子をもらうアメリカの伝統行事は、今では大人も仮装して楽しむ世代を超えたお祭り騒ぎになりました。アメリカ人はこういう能天気なお祭りが大好き。
 
 うちの近所にはハロウィン命!の家が数件並ぶおしゃれな通りがあって、下の写真のように、お化け屋敷に変身した本格的な家々を31日の夜に訪ねると、、、
お菓子をもらえるだけでなく、いろんな仕掛けが待っています。
 今日は子供達とパンプキン・カービング(かぼちゃをくり抜いてランタンを作ること)をした。暑いハワイでは、パンプキンの中をくりぬいて、本物のランタンを作っても、すぐに腐ってしまうので、このランタンつくりは直前にやらなくてはなりません。蝿がたかったドロドロランタンは悲しいもの。
ご覧の巨大なパンプキンは1個5ドル以下。たっぷり2時間以上かけて写真のようなランタンが出来上がりました。
取り出した種は、オーブンで焼き、シナモンと塩を少々振っておやつになります。食べ始めるととまらない素朴な美味しさです。

10月23日   ロコモコ考
ロコモコの由来を知りたい方はここをクリック★中野次郎氏の著書「ハワイ・マナ」からの抜粋がリンクしてあります。
LOCO MOCOロコモコ ご飯の上にハンバーグ、目玉焼きをのせ、その上からグレービーソースをたっぷりかけたハワイの丼。
左の写真はBig City Dinerのロコモコ。卵の上からソースをかけるほうが一般的です。
 
ハワイ級グルメの代表として、ガイドブックに紹介されるため、ハワイ滞在中に食べてみたいという日本人は多い。
でも、これはハワイでは朝食です。この点ご注意を。
朝っぱらから、濃厚なグレービー・ソースに覆われた巨大なハンバーグのせご飯を消化する強靭な胃袋は持ち合わせていない私。もう歳ですから。
けれど、これだけ騒がれるハワイ料理。
ハワイ住人として「美味しいロコモコ」にめぐり合い、その魅力を体感したいと願っていろんな店で食してきました。
そして、ロコモコが大好きな長女と私の一致した意見が「ビッグ・シティ・ダイナーのロコモコが一番
上の写真がそこのロコモコ。ハンバーグもジューシーで、その下にはオニオン・ソテーも付いていて多少はヘルシー。
卵の調理法について聞かれますが、サニーサイドアップ(緩めの目玉焼き)が無難でしょう。
カイムキ本店を初めとして、今はワード、カイルアなどに店を構えているので観光客も行きやすいし、きびきび働く店員さんの接客態度も好感が持てます。
朝食メニューは
Loco Moco $6.49
French Toast $5.49
Oatmeal Cake $4.50 etc.
ランチ、ディナー時にはメニューも増える。サンドイッチ、ステーキなどのアメリカ料理に加え、ハワイ料理としてキムチ・フライドライスなど、オリジナルメニューも多数。
なにを頼んでも量がすごくて、見ただけで圧倒され食欲減退。気合を入れ、臨戦態勢で注文するアロハナ一家。それでも完食できる日は滅多になく、残りを持ち帰ることが多いです。
ハワイの人たちの体型のその訳を、身を持って知ることができる、ローカルで賑わうアメリカ食堂=ダイナーなのです。
 ロコモコという料理自体が美味しい食べ物なのかどうかについては、ここでは不問とします!

10月16日   スドク
SUDOKU は 数独 と書きます。クリックするとニコリという会社の数独ゲーム紹介に飛びます。
右のような数字パズルが欧米で大ブームだ。ワードのボーダーズ(本屋)にもずらりと並ぶこのパズル・ブックのタイトルはSUDOKU
初めて聞いた時は「なんだか日本語っぽい響きだなあ。」と思いつつも、漢字が思い浮かばなかった。
そりゃそうだ。だって、さる日本人の造語なんだから。
アルファベット26文字だけで、理解言語万以上といわれる言葉を表記する英語ならではの言葉ゲーム=クロスワード・パズルは、英語圏の新聞や雑誌に必ずといってもいいほど付いてくる。
夫の母は毎朝それを解くのを趣味にしていて、全部できた日は嬉しそう。
英米人はパズルがすきなのだ。
新種のパズルSUDOKUは、単数だけを使うという更に簡単なもので、とっつきやすいようだ。
「日本人が知らない日本発祥のゲーム」だけれど、欧米人は「日本人なら当然知っている。」と思い込んでいる。
聞かれた時に疑問符だらけにならないように、ご紹介します。
漢字を知りたい方はカーソルをスドクの上においてください。

10月9日   ジェイウォーカーに注意
普段の生活で絶対だと思っている交通規則は、案外、国によって違うものだ。有名なところでは、日本や英国の左側走行とアメリカなどほとんどの国での右側走行。慣れない間は、一方通行の道の反対側でバス停を探し続けたりする。
運転時に戸惑うのは、アメリカでは赤信号でも一旦停止すれば右折ができること。バイクは高速道路でもヘルメットなしで運転していてびっくりする。荷台部分に人を乗せて高速をとばすピックアップトラックも違反ではない。悲惨な事故は後を絶たないのに。
そして日本人が知らないうちに罰金となりそうなのが
Jaywalk 
ジェイウォーク とは「交通規則を無視して道を横断する」という動詞。
違反する人はジェイウォーカーです。
横断歩道まで歩くのが面倒だからと、勝手に横断しているのを警察官に見咎められたら罰金はなんと70ドルワイキキやダウンタウンでよく捕まっています。
最近の法改正で加わったのは「信号のない横断歩道を、歩行者が横断し始めたら停止すること」
これにはいかにも法律らしい詳細が付きますが、要は歩行者が渡り始めたら停まれということ。違反したら罰金が97ドル。
日本では、歩行者よりも車が優先。横断歩道を渡ろうとしていても、停まる車はまれ。この点、ハワイの運転者は歩行者を見ると停止し、手で「どうぞ。」と促すことが多いです。今回の法規制の強化で、ますます歩行者に優しいハワイになることでしょう。

10月2日   カマアイナ
KAMAAINA とは、ハワイの住人という意味のハワイ語です。それを証明する為のIDとしてよく使われるハワイ州の運転免許証。虹がデザインされていてちょっとおしゃれ。
このカマアイナの証明があれば、ホテルやレストラン、美術館で割引が受けられることが多いのです。
ワイキキのレストランでは、あまり宣伝されていない「秘密の」カマアイナ・レートがあり、知る人ぞ知るお得なランチがいただけるのも、カマアイナのメリット。
本人が宿泊する場合に限り、カマアイナ・スペシャルと呼ばれる低価格のお部屋を提供するホテルもあります。
昨今は、日本からの旅行者でも運転免許が取得できるため、なんちゃってカマアイナが出現中。学校に通う必要はないし、筆記試験は日本語で受験可能。実地試験を一回パスすればOKという、日本では考えられない簡単で安上がりなプロセスで、アメリカの運転免許は発行されているのです。
そのあたり、心して運転しないと、あまりにも下手な運転にびっくりしますよ。


オアフのお気に入りドライブコース ノースショアへの道
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