アロハナ日記 


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4月30日

観光客が滞在中、必ず一度は訪れるお買い物スポット アラモアナ・ショッピング・センターは、ワイキキと違って、ローカルにも大人気とあって、終日大混雑。
地上3階建てのモールには260店ものテナントが入り、メイシーズ、シアーズ、ニーマン・マーカスというデパ−トが繋がっている。さらに、山側にはノードストロムという高級デパ−トを建築中で、今後も拡大する予定。
近年、ここは買い物だけではなく、食事をするスポットとして注目されている。昔は2階部分が買い物の中心だったアラモアナは、ここ数年で3階部分を拡張し、ショップとともに、新しい大型レストランをオープンしている。
従来から人気だったババ・ガンプとカリフォルニア・ピザ・キッチンに加え、ジャッキーズ・キッチンとルビー・チューズデー、つい最近は、マカロニ・グリル(イタリアン)とアイランズ・ファイン・バーガーという、ハワイ風の開放的な雰囲気のレストランも並んで開業。すぐそばには、なんと2店もの和食の店が開店準備中。こんなに増えて大丈夫?
さらに、2階の山側駐車場には、六角という高級日本食レストランがオープンした。並びの元気寿司とパンヤ・ビストロも盛況の様子。
アラモアナの強みは駐車場が無料であること。これがロコに人気の理由のひとつ。
そして、最近はアラモアナ周辺の徒歩圏にも、気になるレストランがたくさんあるので、そこから足をのばす人も多い。日本人に人気なのは 週末はクラブにもなる KAI。そして大型居酒屋 食堂。焼肉や中華などのアジア料理店も豊富に揃って目移りするほど。
アラモアナにいったん車を留めれば、一日中楽しめる。そんな一大アミューズメント的施設なのだ。
ファーストフードのメッカ マカイ・マーケットも気軽で人気ですが、ゆっくり食事もできる場所がたくさんあることをお忘れなく。


4月23日
メリー・モナーク・フェスティバルは、フラ界の最高峰を競う、年に一度の大きなフラ大会。
近年の過熱気味のフラ・ブームのおかげで、日本からも多くの観客が開催地ハワイ島ヒロを訪れるし、ネット配信される大会の様子を日本で鑑賞する熱心なファンも多い。
娘が習っている先生も出場したし、知り合いも出るしで、ハワイに住むとメリモナは身近なイベント。フラをやらない私も、テレビにくぎ付けの3日間となった。
スケジュールは以下の通り

1日目 ミス・アロハフラ ハラウの代表(女性)が踊るカヒコとアウアナ
2日目 カヒコ(古典フラ)
3日目 アウアナ(日本で良く知られるモダンなフラ) カヒコとアウアナの結果発表

それぞれ、夕方6時半から12時過ぎまで続く長ーいコンテストで、ハワイでは全てテレビ生中継。
これを全て録画しながら3日間鑑賞した私は、観劇疲れでぐったりして日曜の朝をむかえた。
オアフに住んでいるとはいえ、レベルの高いカヒコ(古典フラ)を観る機会は滅多にないので、2日目は特に楽しみにしている。
今年はアメリカ本土からのハラウが、これがフラ?と思うような斬新なフラを披露した。ダンスとしても音楽としてもとても面白かったが、やはり入賞はしなかった。年々進化し変化し続けているハワイの伝統芸能にも、まだ「不文律」のようなものがあり、その枠を超えない程度に個性をアピ−ルするには、クムのバランス感覚が重要なのだろう。
今年は若手のクムフラが活躍したのが印象的。広いステージを効果的に使ってフォーメーションを変えてゆき、視覚効果がすばらしかった。そして美形の男性が多いのも際立った特徴。これはおばさん観賞者としては嬉しいこと。
「フラなんて、おばさんの美容体操」なんて思っているあなた。だまされたとおもって、一度カネ(男性)のカヒコを観てください。目からうろこの体験になるかもしれません。


4月16日
ワイキキに常設のサーカスができて3ヶ月が過ぎた。カマアイナ・レート&子供無料券を手に入れた私たち家族は、久しぶりにワイキキへ。車で10分の距離でもワイキキへ出かけることは滅多にない。ちょっとばかり「おのぼりさん」気分で、サーク・ハワイを観てきた。
ショーは一日2回公演。エスカレーターを上ると土産物を売る明るいロビーがある。出演者と写真を撮ったあと(買う必要はなし)シアターへ入る。今のところ座席指定はなく、カテゴリー(料金)別になっている。案内係りにここに座れと指示される。
フロリダのディズニー・ワールドとラスベガスで、シルク・ドゥ・ソレイユを観たことがある私たち。このサーカスは、それのミニ・ハワイ版で、規模だけ縮小した印象。フラ・ガールが登場するが、それが唐突に感じられるほど、ハワイらしい場面がない。
シルク・ドゥ・ソレイユをご存じない方のために説明すると、、、
サーカスといっても、ゾウや熊などの動物は一切出てこない。ちょっと不気味で不思議アート系の人間サーカスだ。初めて観た時は「オリンピックの体操選手の新しい就職先がこんなところにあるんだなあ。」と妙に感動した。人間の肉体の可能性を追求し、それをショーにした点が斬新だと思った。
サーク・ハワイでも、ぐにゃぐにゃの軟体動物のような女性や、器械体操出身者と思われる男性群の演技、集団縄跳びなどは体育会系。衣装が次々早変わりするおばさまや、空中ブランコ、綱渡りなどは、昔ながらのサーカスの楽しさを思い出させる王道を披露。
衣装は奇抜。ステージの右上、左上にもパフォーマーがいるので、前の方の席では全体がつかめないため、一番高い席は中央部だ。
客の入りはというと、長雨のハワイにしては今ひとつ。ホームページもリンクしてますが、ご覧のとおり工事中。さて、ワイキキ新名所として定着するか否か、、、、はっきり言って、今が瀬戸際かも。
どうしても観たい人は急いでくださいね。


4月9日

6週間も続いた記録的な大雨もようやく去ったハワイに、春を告げる花があちらこちらに咲いている。まずはプルメリア。冬の間、落葉して枝だけの骸骨のような姿をしているこの木に、今、白やピンクの花が咲いて、周囲に甘い香りが漂う。
もうしばらくすると大きな葉が伸びて、ガイドブックなどで見かけるプルメリアの姿となり、晩秋まで毎日花をつける。
長雨のあと、久しぶりに庭に出て、鮮やかな虹を見た朝の、ピンクのプルメリアの写真をご覧ください。
そして桜。去年お隣のマリリンさんが電話してきて「今、マノアの図書館前に桜が咲いててきれいよ。見ておいで。」と教えてくれた。
ハワイで桜?といぶかしく思いながらも出かけてみると、確かに桜色の花が咲いた木がある。東京で見慣れたソメイヨシノとは全く異なる枝ぶりで、つくねのように、まっすぐ伸びた細い枝に花がまきつくように咲いている。美しいとは思わなかったが、ハワイでサクラが見られることが嬉しかった。今年はご近所に満開の桜を見つけてパチリ。4月の一週目のことでした。


4月2日

ハワイに暮らして3年。こんなバケツをひっくり返したような雨が降ったのは初めてだった。屋根を打つ雨音はまるで人がどしどし歩いているよう。家の窓からは視界ゼロ。車を運転するのが怖いので、ひたすら家にこもる。路面に雨が溢れて車線が見えないうえ、ハワイ特有のポット・ホールがあちらこちらに出現し、それが雨水の下に隠れているのだからたまらない。
3月31日の昼前後の豪雨は、オアフ観測史最高の降雨量だった。カハラ・モールは90店が床上浸水のために週末閉鎖。ワイキキの山側を流れるアラワイ運河には、下水パイプの破損により、未処理の下水が流れ込む事態が続いていたため、バクテリアの値が高い汚水がワイキキ西側の海に流れ込んだ。
運河をはさんだ山側のモイリリ地区は新聞の写真のような有様に。このV字路は、私が毎日運転する道。
40日以上も連続して降り続いた雨は、エイプリル・フールにようやく一息ついた。アラモアナ公園に出かけた私たちが見たのは、誰も泳いでいないアラモアナ・ビーチ。
流石に下水流入地域からほど近いこのビーチで泳ぐ命知らずはいないようです。



3月28日

不惑に突入後、新しい事を咀嚼消化吸収する能力が落ちたなあ、、、と痛感している私に突然訪れた大ピンチ(古い!)。2月のある日、アロハナハウスのホームページ用製作ソフトが開かなくなってしまったのだ。
このホームページソフトというのは曲者で、素人でも簡単に、それなりのサイトが作れるために、基礎を学ばずに管理人になってしまえる。私は2年半もそれに頼ってきた、中身はド素人管理人だったのでなにがなんだか分からず、お手上げ状態になった。
それから約2ヶ月。とある方に教えてもらいながら、別のソフトに移行して何とか復活!の兆し。
新年度からは、また週一回の日記更新を目指しますので、また、読みにきてくださるよう、よろしくお願いします。
それにしても、今月のハワイは異常気象。雨が多い季節とはいえ、「シャワー」と呼ばれるにわか雨が多くなる程度なのに、今月は「雨」そのもの。ハワイ自慢の虹もずっと拝んでいません。陽が差さないことには虹も見えるわけもなし。
あちこちで洪水が発生し、下水が河川に流れ込んで遊泳禁止になっています。ビーチにお出かけの際は、英語の注意書きをよく読んで、くれぐれも下水混じりの海で泳がないように注意してください。




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